十一下り(扇)
一ッみちのしだいもいろいろにあるということよくさとり
二ッおたがいさまにこころしてあくゆうなるうかあくふうか
三ッみわけてくらすがだいいちやなにからなにまでわきまえて
四ッにちにちこんどんせぬようにくらすこころがだいいちや
五ッわきめふらずにこころしてりでなるみちをばよくみわけ
六ッこころのぢしようをふみならしおやのてもとにみなはこび
七ッぜんあくともにうちあけてむちやなまねをばせぬように
八ッこころゆたかにわごうしてくらすことこそおたがいに
九ッたすかるみちとわれはしるつぶさにこのりのものがたり
かたりつづけてみなさまとこころしんからてをつなぎ