>>/155209/
君達が友人として彼に接しているのか彼を面従腹背しているのか私には分からない。
どちらでも彼の妄想の全てを肯定して妄想を進めさせることが良いとは思えなかった。
だからやめようと言った。善意のはずですまなかった。

でももし君達が本当に友人として彼を心配しているのなら今の君達は彼を玩具にしていると忠告しよう。
このままでは彼の中の君達もアメリカのスパイへなりつつある。