【開発途中版3 2024-03-16】
- 末尾がおかしいセグメントファイルが生成されていた。
パディングに関する引数の変更で改善した。
java標準ライブラリのpkcs5は実質pkcs7らしいからこれで対応出来るはず。
- mp4キャッシュ存在を理由に新規キャッシュ動作を抑制した時の挙動改善と大量のエラーメッセージを抑制。
- 数日使ってみて重大なバグがなければ、一般ユーザーにもNicoCacheを勧められる扱いにします。
- 複数のファイルがあってアップデートが手間。せめて自分のconfig.propertiesを入れるだけでアップデートが完了するようにしたい。(スクリプトで対処出来る人はいいが)
ソースコードを読みたい人以外はネット上で変更進捗見れた方がきっと楽。
>>/159663/
> とりあえず、1番目のセグメントファイルがおかしくなるみたいですね。
そう。それでキャッシュ利用時に動画が6秒のところで止まっちゃってたし、m3u8を再生出来るプレイヤーに入れてみても6秒で失敗してた。
途中版3で改善したと思います。
ところでキャッシュがまともに動くようになってもdms(domand)ページの動画プレイヤーの動きに難があるね。
シークした時に音声はすぐ流れるのに映像は止まったまま数秒待たされる。
1分以上一時停止したままにしていた場合も数秒待たされる。
6秒ごとに作られたセグメントをそのまま待つような実装になってる感じがする。
動画全部読ませてブラウザの通信を禁止して全部再生出来る状態でも同じく起きる。
この時点で確認して気付いたがどうもFirefoxだと起きるみたいだ…